アメリカで車内を大幅改良したテスラの改良新型モデルSの 納車がまもなく開始!

   
 

テスラはアメリカカリフォルニア州のパロアルトに本社を置く、アメリカの電動輸送機やクリーンエネルギー関連の企業で、電気自動車などを製造しています。

そんなステラが発売を決定している改良新型車の「モデルS」が、本場アメリカで間もなく納車を開始することとなります。

そこで今回は改めてテスラの新型車モデルSの魅力について振り返ってみたいと思います。

内装のデザインを大幅グレードアップ

テスラが今回の改良モデル「モデルS」を発表したのは、2021年1月27日のことで元となったモデルSの初登場は2012年で実に9年の歳月を経て新たにデビューします。

とは言え発売初期の段階から、幾度もアップデートを繰り返しており特徴として前モデルでも新しいソフトウェアをインストールし直せば常に新しい機能を味わえるという、これまでにない機能を有していました。

とは言えこれはスマートフォンやパソコンのアップデートの同じで、見た目やパワーが変更することではありませんでした。

電気自動車とは思えないパワー

今回の改良では単純なソフトウェアの機能向上ではなく、デザインそのものや自動車としての性能も大幅に変更するものでした。

特に大きく変更されたのが新規で追加されたプラッド部分で、これまでは2つの「モーターを搭載したデュアルモーターAWD」でしたが、プラッドでは3つのモーターを搭載することとなります。

さらに上位グレードの「プラッド+」では1100㎰を発揮し、時速100㎞に到達する加速度はスーパーカーに劣らない2.1秒を記録しており、世界最速セダンという呼び声もあるほどです。ちなみにこちらの最上級モデルで走行状態を維持した場合の走行距離は驚異の837㎞を記録しています。

大幅に改良が加えられた内装

続いて内装を面を振り返ってみたいと思います。そもそも今回の改良で最も注目されていたのは車内のデザインでした。

これまでテスラと言えば、エントリーモデルの「モデル3」を除くと、縦型ディスプレイが基本のスタイルでした。この縦型スタイルは影響があったかは定かではありませんが、この後に登場したボルボの各モデルやプリウスPHVなどにも採用される形となりました。

しかし新型モデルSは横型の「17インチシネマティックディスプレイ」が採用されており、2200✕1300というかなり高い解像度を誇っています。さらに左右に傾けることが出来るので、ドライバーの好きな角度で使用することが出来ます。

なくなったレバー

次に驚きなのがU字型の特殊な形状をしたハンドルで、まるでゲーム機器を彷彿とさせる新しいデザインとなっています。そして通常だとハンドル周りにあるはずのウィンカーやシフトレバーがなく、ハンドルの左右に備わったボタンで操作をするという最新システムの仕様にしています。

一点だけ気になるのがハンドルでU字型は日本では合法となっていないので、輸入車となった場合には丸形になるのではないかという点です。せっかくならU字ハンドルを握ってみたいものです。

まとめ

今回のフルモデルチェンジで一番気になるのはやはり横型のセンターディスプレイで、今後は充電中などに車内でいろいろな動画配信サイトなどを見ることが出来るようになると思うとワクワクします。

やはり使ってみないと分かりませんが、この大型モニターは同時に複数のコンテンツを十分に映し出すためだと思われます。

実際にこの大きな高解像度のモニターがどのような機能を発揮し、我々の運転をアシストしてくれるのでしょうか。まもなくアメリカで納車が開始する改良新型モデルSですが、以前のモデルは2030台ほどにとどまり、前年同期比の83%までに落ち込んでいます。今回の投入で回復できるかがテスラの今後のキーアイテムになるでしょう。

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