こっそり一部改良された「トヨタ・センチュリー」の車両価格はついに2008万円に

   
 

トヨタ・センチュリーと言えば日本を代表するショーファードリブン。だから高くて当たり前なところはありますが、今回の一部改良によってついに大台の2,000万円をオーバーしました。

2,000万円をオーバーするほどの一部改良はどんな内容だったのでしょうか。調べてみたのでお伝えします。

一部改良はさらなる安全のために行われたもの

今回の一部改良は2021年5月に実施されました。その内容は、今後いずれは改良する必要がある内容のようでした。どんな内容なのか具体的に見ていきましょう。

義務化に合わせて「オートライト」に改良

センチュリーのヘッドライトは手動で点灯させるものでした。日本では2020年4月にクルマのオートライトが義務化されています。この義務化に合わせて、センチュリーもオートライトに変更されました。

今までのオートライトは手動で任意に設定し、周りが暗くなったら点灯するというオートライト機能でした。今回の一部改良では、手動の操作なく常時オートライトに変更となり、より安全性が向上しました。

「事故自動緊急通報」で万が一でも安全に改良

2017年11月に国際基準として、事故発生の位置情報や車両情報、さらには事故発生時刻、そして自動通報なのか手動通報なのかといった識別情報などが定められました。今回の一部改良では、この国際基準に準拠したシステムとして「事故自動緊急通報装置」が追加されました。

事故自動緊急通報装置は、万が一事故に遭いエアバッグが作動した際に自動で警察など関係各所に通報してくれるというものです。そしてこの装置は、トヨタのコネクテッドサービス「T-connect」の機能のひとつであるヘルプネットとしてサービスを実施するとのことです。

トヨタ・センチュリーの歴史

トヨタ・センチュリーの歴史は古く、初代の登場は今から50年以上前の1967年です。イギリスのロールスロイスなど海外の豪華な高級車に対抗すべく開発され誕生しました。

そのためボディはとても大きくなっており、全長は標準でも5mを超え、リムジンタイプになると約6mほどになります。エンジンも4.0LのV型8気筒を搭載し、重く大きな車体をスムーズに加速させ、乗り心地も高級そのものです。登場から現在まで、内閣総理大臣専用車として使用されているので、クルマに詳しくない人でもニュースなどでセンチュリーを見たことはあると思います。

初代は1967年~1997年と30年間も製造され続けました。しかし、内装などが当時のままで古めかしいため、1997年にフルモデルチェンジされた2代目が登場します。

2代目は初代のスタイルをキープしたまま、内装が現代風にチェンジされていました。そのため、パッと外見を見ただけでは初代なのか2代目なのか分からないほどです。この2代目は初代ほどではないですが、1997年~2017年の20年間も製造され続けました。

そして2018年に、今回取り上げた3代目センチュリーが登場します。今回の一部改良は登場から3年が経過して初となります。

センチュリーのような高級感を出すためにはまずタイヤから

トヨタ・センチュリーは基本的に公用車として使われるため、一般では購入できないのではと思われる方もいると思いますが、一般でも購入することは可能です。ただし、今回のセンチュリーを購入するなら車両本体だけで2,008万円も用意しなければなりません。現実は厳しいですね。

センチュリーは手に入れられなくても、マイカーをセンチュリーのように高級感を出すなら、まずはタイヤをピカピカにしましょう。これだけでもクルマの印象はぐっと変わります。

その時に使ってほしいのが「CarZoot」のタイヤワックス艶出しです。CarZoot製品は全て国内生産で安心の日本製となっています。また、カーケアを行うショップのプロも愛用するほど実力と信頼性が高いアイテムとなっています。

少しでも気になった方は、下のバナーをクリックしてみましょう。

「ブレーキ・バイ・ワイヤ」とはどんなもの?今後の普及の可能性についても解説!前のページ

「ダイムラートラックAG」と「CATL」のパートナーシップは2030年以降も継続され次世代バッテリーセルを共同で設計・開発 次のページ

関連記事

  1. 記事

    エンリコ・カルディーレはどんな人物!?その人物像に迫る!!

    皆さんはエンリコ・カルディーレについて知っていますか?おそらくF1に…

  2. 記事

    中古車販売・買い取りを行うオートバックスカーズは購入者のメリットがいっぱい!

    中古車販売や買取を行っている会社は全国に数が多くどの会社を選べばいい…

  3. 記事

    【京都府】驚きの安さで引越しできるおすすめ業者をピックアップ!大手のメリットとデメリットも

    引越し業者なんてどこも同じだと思っている人が非常に多いですが、実は業…

  4. 記事

    3105日清紡ホールディングス【綿紡老舗】紡績大手!ブレーキ、化学品など非繊維部門拡大。

    2020年令和2年はコロナウイルスの影響で日本のみならず、世界の様々…

  5. 記事

    【2021年版】車で行ける!富山県でおすすめの山菜採り・タケノコ掘りスポットをご紹介!

    春の味覚の代表といえば、山菜、タケノコです。食べるだけではなく、自生…

  6. 記事

    サンルーフがついている車のメリット・デメリットを徹底解説!

    サンルーフはメーカーのオプションとなっているケースが多いですが、つけ…

新着記事の一覧

  1. 【不二36景の舞台を巡る旅】港区、渋谷区エリアでおすすめの観…
  2. 【歴史ある下町を巡る】東京都墨田区のおすすめ観光スポットをご…
  3. 【コロナ禍でのドライブ】中央区でおすすめのインスタ映えスポッ…
  4. ホタルまつり!三重にある車で行けるホタルのおすすめスポットを…
  5. 愛知県おおすすめホタルスポットがここだ!車で行ける場所を集め…
  1. デザイナーB

    兵庫県でスポーツの秋?コロナ対策された車で行けるフットサルコートを紹介!
  2. 記事

    徳島県には事故が発生しやすい交差点あり!事故を未然に防ぐよう意識しよう!
  3. 記事

    小型自動車運転車を島内移動や物流に活用する実証実験を実施!その内容を解説!
  4. 記事

    マイネオの車向けデータ通信プラン!カーナビ・ドラレコ・車内Wi-Fiが1つに!
  5. 記事

    窓ガラスのコーティングにおすすめのお店を3選紹介!~石川県編~
PAGE TOP