今は雪で大変ですが春になったら長野県へのドライブを考えている方も多いでしょう。そこでこの記事では2021年に長野県内でバズったりトレンド入りをしそうな車関連のスポットを紹介しています。インスタ映えするスポットばかりですから、ぜひチェックをしてお役立て下さい。
長野県について

・長野県
地 方:中部地方、甲信越地方、信越地方
面 積:13,561.56km2(境界未定部分あり)
総人口:2,033,812人(推計人口、2020年11月1日)
人口密度:150人/km2
隣接都道府県:群馬県、埼玉県、新潟県、富山県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県
県の木:白樺
県の花:リンドウ
県の鳥:雷鳥
県 歌:信濃の国
県 獣:ニホンカモシカ
長野県庁:〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692番地2
長野県は本州の中部に位置しており、周囲8県に隣接し、東西約128キロメートル、南北約220キロメートルと、東西に短く南北に長い県域となっています。県内の南半分は太平洋側に近く、南信州地域の多くは東京よりも南であり、県の最北端は那須塩原市やいわき市とほぼ同緯度です。
長野県の面積は13,562.23平方キロメートルであり、これは南関東1都3県の面積の合計に近く、日本の都道府県では北海道、岩手県、福島県に次ぐ面積を持っています。
プリンス&スカイラインミュウジアム
プリンス&スカイラインミュウジアム(PRINCE&SKYLINE MUSEUM)は、長野県岡谷市の鳥居平やまびこ公園内にある博物館です。1996年に鳥居平やまびこ公園で開催された旧車ミーティングに集まった日産・スカイラインの愛好家たちが、美しい眺望と緑豊かな自然に魅せられ、この地に自動車博物館をと熱望します。
その後、スカイラインの生みの親である櫻井眞一郎さんが「ここからの眺望がネーミングの由来にリンクする」として博物館設立をバックアップします。
そして、1997年4月に愛好家たちと櫻井さんらスカイライン開発陣の思いが現実となり、日本車では初となる単一車種の自動車博物館としてオープンしました。初代館長(のちに初代名誉館長)には櫻井さんが就任しました。
展示内容
プリンス自動車工業時代も含めた歴代のスカイラインはもちろん、輸出仕様やレース仕様、先行開発車なども毎年、入れ替わりを経ながら展示されています。またプリンス時代のグロリアやプリンストラックの他、エンジンやエンブレムなどといった各種パーツも数多く展示されています。
開館期間
毎年4月中旬の日曜日から11月中旬の日曜日となっていて冬期は休業します。なお毎週火曜日は休館日ですが、ゴールデンウィークと夏休み期間中は開館しています。
所在地:〒394-0055 長野県岡谷市内山4769-14 鳥居平やまびこ公園内
開館期間:令和3年4月18日(月)~11月7日(日)
休館日:火曜日
開館時間:9:30~17:00(入場受付 16:30まで)
入場料:(一般)大人1000円 子供200円(団体:20人以上)
障がい者手帳ご提示の方:大人800円 子供150円
はたらくじどうしゃ博物館
はたらくじどうしゃ博物館は、建設現場で働くショベルカーやクレーン、ローラー車やトラックなどのミニカーや模型を、一万点余り展示しています。そのコレクション数には驚かされることでしょう。見学は完全予約制となっているのでご注意下さい。
所在地:〒396-0025 長野県伊那市荒井4648
電 話:090-2740-1857
完全予約制:受付13時~21時
料 金:一般500円(中学生以下は無料、カード利用不可)
駐車場:あり
CarZoot スマホ専用ディスプレイコーティング

今や生活必需品となったスマートフォン。電池切れ対策で携帯バッテリーを持ち歩いている人も多く見かけます。しかしちょっと待って下さい。それだけで十分ですか?スマートフォンはディスプレイで操作します。きちんと保護していますか?
新型のGalaxyやiPhone12は高性能のスマートフォンですが、価格も高価で気軽に買い換えるわけには行きませんよね。もしもディスプレイを傷つけてしまったら修理代は大変です。
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