暖かくなりコロナが落ち着けば三重県でドライブをするのもいいでしょう。この記事では三重県内でバズったり、トレンドになりそうな車関連のスポットを紹介しています。三重県に行かれる方は、ぜひチェックをしてお役立て下さい。
三重県について

・三重県
地 方:東海地方、近畿地方
面積:5,774.41km2(境界未定部分あり)
総人口:1,768,632人(推計人口、2020年9月1日)
人口密度:306人/km2
隣接都道府県:岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県
県の木:神宮杉
県の花:ハナショウブ
県の鳥:シロチドリ
三重県庁:〒514-8570 三重県津市広明町13番
三重県は近畿地方に位置する県です。県庁所在地は津市で最大の都市は四日市市となります。江戸時代から「お伊勢参り(お蔭参り)」の名で知られる伊勢神宮を擁する地域として発展しました。
海や山の豊富な自然に恵まれ、農業・漁業が盛んです。また、江戸時代から現在に至るまで、観光を産業として成り立たせています。
伊勢のりもの博物館
所在地:伊勢市二見町三津1070-3
館長名:北井 誠也(きたい せいや)
開館時間:土曜日・日曜日・祝日(開館日以外は要予約)
予 約:開館日以外は要予約
体 験:展示車両に乗って記念撮影できます。ボンネットを開けてエンジン等を見られます。エンジンをかけて音を聞けます。
電 話:090-2929-5470
URL:https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/matikado/da/detail?kan_id=1121361
入館料:大人(中学生以上)300円 小人(小学生以下)150円 3歳以下無料
伊勢のりもの博物館には昭和30年代から40年代にかけての車が展示されています。展示車両はオースチンやヒルマン。プリンス・グロリアやダイハツ・ミゼットなどなど。オート三輪もコレクションされています。展示車両には乗ることもでき、エンジンを掛けることも可能です。
M²自動車博物館 阿下喜
所在地:いなべ市北勢町阿下喜1479番地2 北勢モータース有限会社内
館長名:伊藤 克己
開館時間:10:00~18:00(予約時に確認)
休館日:日曜・祝日
予 約:要
電 話:0594-72-2147
URL:https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/matikado/t/detail?kan_id=1113445
入館料:無料
M²自動車博物館 阿下喜(みにみにじどうしゃはくぶつかん あげき)は、ミニカーを展示している博物館です。そのコレクション数は3000台を超えています。チョロQやトミカタウン、国産車のデータや資料も所蔵しているので、一見の価値ありです。
CarZoot ヘッドライト曇り 黄ばみ取り

車のヘッドライトはかつてはガラス製でした。しかしこの30年ほどでポリカーボネート製が主流となっています。現在では全ての車のヘッドライトがポリカーボネート製だと思っても間違いではありません。
ポリカーボネートはガラスよりも軽く自由に造形できるので、デザインコンシャスで考えれば有利な素材と言えます。しかしそのために大きな問題が起きるようになりました。それはヘッドライトの耐久性です。
ガラスは安定した素材なので経年変化に強いのが特長です。しかしポリカーボネートはそうは行きません。紫外線に弱いため日光にさらされ続けると曇りや黄ばみが生じてしまいます。
駐車場所に屋根がなく青空駐車の状態では、早ければ数年でヘッドライトは曇り始めます。そうなるとヘッドライトの光量は低下することになります。最悪のケースでは車検に通らないという事態になってしまいます。
ヘッドライトはアッセンブリー交換となるので費用がかさんで大変です。何かいい手立てはないものでしょうか。それがあるんです。「CarZoot ヘッドライト曇り 黄ばみ取り」を使えばヘッドライトは新品の輝きを取り戻します。
使い方はとても簡単です。まずはクリーナーでヘッドライトを磨きましょう。すぐに透明に戻ります。仕上げにコーティングを施せば作業は終了です。「CarZoot ヘッドライト曇り 黄ばみ取り」は、プロがショップで使っているものと同じ成分なんです。ですから安心して使えます。
他社製品で効果がなかった方は、ぜひ「CarZoot ヘッドライト曇り 黄ばみ取り」をお試し下さい。