【違法!!】ナンバープレーを折り曲げたらダメ?

   
 

個性を出したいと思って、ナンバープレートを折り曲げたりはしていませんか?もし、折り曲げていたら、それは違法だといわざるを得ません。2021年4月1日からナンバープレートに対する新基準の法令が履行されます。

うっかり取り締まられてしまわないように、少しお勉強してみましょう

どうしてナンバープレートを折り曲げてるの?

一昔前、折り曲げられたナンバープレートは「イケてる証」としてもてはやされたことがあります。これは、80年代、暴走族が警察にナンバーを認識されないために始めた行為だといわれています。

時が流れ、90年代のバブル時代には流線型のクルマが流行しました。この流線型の「イカした」クルマにはナンバープレートがなんとも無様に感じたのでしょう。当時の若者たちは、ナンバープレートを折ったり、光らせたり、カバーデコレーションしたりとさまざまな方法でクルマをかっこよくしようとしました。

どうして折り曲げてはいけないの?

事件や事故の場合、一刻も早い対応をするために必要なナンバープレート。万が一の場合にナンバーが見えないというのは問題です。2021年4月には従来よりも明確に禁止事項が示された法令が出ることになりました。

折り曲げられたナンバープレートは、今までなら警察官が確認できる範囲であれば特に罰則があったわけではありません

しかし、2021年4月からは、角度や位置の指定が明確に示されることになりました。

今までだと、道路運送車両法の第八条の2の1によって、車の中心線と直角で、ナンバーがしっかりと確認できるのであればよいというような少し大雑把な説明だったので、先ほど出てきたように、警察官が目視し、確認できる範囲であればよいとされていました。

新基準はどういうもの?

前のプレート    上の角度10°/下の角度10° 左の角度10°/右の角度0°

うしろのプレート  ナンバープレートの高さが地上から1.2m以下の場合、上の角度45°/下の角度5°、

          1.2m超の場合は、上の角度25°/下の角度15°

オートバイ     上の角度40°/下の角度15°

この法改定での取締りで警察官が分度器のようなものを使って計測するのか、などということはまだわかってはいませんが、新基準の範囲内でないと、違法となってしまうことが予測されます。

その上、カバーやシールなどのデコレーションも新基準では注意が必要。透明であっても通らないようです。しかも汚れでナンバーが見えないのも見逃してはもらえません。これからはナンバープレートもよく洗っておくようにしないといけませんね。

前のナンバープレートを外してダッシュボードに置くのは?

うしろのナンバープレートさえちゃんと見えればいいんじゃないの?と、前のナンバープレートを取り外してしまっている方はいませんか?これは新基準にはなっていない今でも、違法です。

第八条の二には、自動車登録番号の表示は、自動車が走行中でもナンバーが見えるように前後の見やすい場所に確実に取り付けなければいけないとされています。

ということで、ダッシュボードの上で、たとえよく見える位置であったとしても、今あるところから取り外して置くことは違反となります。

ご覧いただいたように、今までは明確な基準がなかったものも、新基準では、位置や角度も明確化されることになります。

なお、曲げてしまったなど変形したナンバープレートは、再取得もできるので一度車販売会社に相談してみるといいかもしれませんね。

クルマの内装も美しくしたくありませんか?

クルマの樹脂部分が白くなってしまったドライバーに朗報です。簡単に美しい黒さを復元させてくれる【carzoot社】プロ仕様最新版 黒樹脂 完全復活コーティング材をご紹介させてください。

国内で研究開発されているのでクオリティには定評がある【carzoot社】の製品なので安心してお使いいただけます。紫外線などの影響で劣化し、白くなってしまった樹脂パーツを新車の時のような黒々とした深みに復元してくれるこの商品。施工も簡単で、耐久性があるので樹脂の保護にもなります。ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。

【ナンバープレート】を掘りさげてみた!前のページ

【鹿児島 お遍路さんの旅】願いを込めてクルマで巡ろう!次のページ

関連記事

  1. 記事

    現在も人気高の「アルファード」と「ヴェルファイア」中古で買うならどっちがお得か?

    2代目エルグランドの対抗馬として2002年にデビューした「アルファー…

  2. 記事

    マツダデザインの真骨頂!『ユーノス・プレッソ』とはどんな車?中古車相場も調査!

    『ユーノス・プレッソ』はかつてマツダが生産・販売していた2ドアハッチ…

  3. 記事

    【2021年版】ペット同伴も可能!群馬県のおすすめ車中泊スポット

    群馬県内でペット同伴の車中泊スポットを紹介していきます。ペットと一緒…

  4. 記事

    【2020年の決定版】SUVの中でもどの車が雪道に強いのか?解説!

    冬になると雪が降ります。山間部や山陰北陸、北日本では更に沢山積もって…

  5. 記事

    気温が下がると車の故障が増える?

    夏が終わり秋になると、一気に気温が下がってきます。実は、車の…

  6. 記事

    箱根駅伝の白バイ先導はどういう人がやってるの?管轄はどこの警察署?

    箱根駅伝は、伝統のある恒例行事となっています。箱根駅伝を家族で楽しみ…

新着記事の一覧

  1. 【コロナ禍でのドライブ】中央区でおすすめのインスタ映えスポッ…
  2. ホタルまつり!三重にある車で行けるホタルのおすすめスポットを…
  3. 愛知県おおすすめホタルスポットがここだ!車で行ける場所を集め…
  4. 【夏の風物詩】静岡県内にある車で行ける蛍が見られるおすすめス…
  5. 車用のカーテンは違法?車検に通るための注意点を解説!
  1. 記事

    1代限りで消滅した迷車(?)カローラセレスとは ~その詳細を解説します!~
  2. 記事

    カローラⅡの2000年以前のモデルには魅力がたっぷり!どんな車種なのか?徹底解説…
  3. 記事

    車中泊に間違いなくおすすめソーラーパネルを徹底紹介!
  4. 記事

    カワサキのオフロード四輪車が北米で発売!シリーズ3車種の強気の構成で挑む!
  5. 記事

    ルイヴィトンの中でもドライブをよりラグジュアリーにしてくれるアイテムをご紹介しま…
PAGE TOP