【致命傷?】エンジンブローとは何か?予防法を解説!

   
 

突然愛車のエンジンから白い煙が上がってしまい、走行することができなくなったなんて事態は可能な限り避けたいですよね。
この記事では、エンジンブローというトラブルについて、原因・前兆・対処法・予防策を紹介します。

エンジンブローについて

エンジンブローとは何か?

エンジンブローとは、エンジンに何らかの故障や異常が発生することにより、走行不能になってしまう様な損傷を負うことを指す言葉の総称です。

エンジンにまつわるトラブルなので、自動車のみならず、バイクや飛行機でも起こりうるものです。

具体例の一つに、ピストンとバルブの不良やクランクシャフトが焼き付いてしまうことなどがエンジンブローとされています。

エンジンブローの原因とは?

エンジンブローが発生する原因は一つに絞れるものではありませんが、原因の最たるものに「エンジンオイルの不足」が挙げられます。エンジンオイルは、エンジン内部の稼働パーツ同士の摩擦熱を防ぐ、金属パーツの摩耗を減らす役割を担っています。

エンジンオイルがエンジン内部を循環していく過程で、ごく少量ずつ漏れ出していきます。そして、僅かな隙間から燃焼室に侵入して燃焼することがあり、こうした要因で少しずつエンジンオイルが減っていきます。

また、タンク内のガソリンの劣化が原因になる場合もあります。
年単位でエンジンを掛けずに放置していた車を走行する際は、注意が必要です。

エンジンブローの対処法&予防策

エンジンブローが発生する前兆

エンジンブローが発生する前兆としては、エンジンから異様な音がすることがあります。
これは、エンジン内部でピストンやバルブに異常が発生していることが原因であることが多いです。
放置していると、ピストンが破損してしまい、エンジンが停止してしまう恐れがあります。

エンジンブローになってしまったら

エンジンブローが発生したら、アクセルを踏んでも反応しなくなります。

走行中にエンジンブローが発生したら、減速していきますので、ブレーキをかけず路肩など安全な場所に停車しましょう。

エンジンブローの修理は、車両保険の適用外であることがほとんどです。
そのため、修理代とエンジン本体の交換費用を合わせて総額50万〜100万円程(損傷の度合によります)と、高額になってしまいます。

あまりに高額である場合、廃車にしたり売却したほうがいいと判断する人も多いようです。

予防策

エンジンブローを予防する方法は、エンジンの定期点検、水温や油温、オイル量の管理を忘れずに行うことに尽きます。

  • 水温

適正な水温の目安は、70~95℃です。100℃以上だとオーバーヒートしかけている状態といえます。

  • 油温

適正な油温は水温+10℃ほどであることが理想的といえます。

また、エンジンの定期点検に合わせ、定期的にエンジンオイルを交換することも重要です。
交換の目安については、車種にも依りますが、半年~1年毎、または、走行距離3,000~10,000km毎とされています。
カーディーラーやガソリンスタンド等で30分程度で交換してもらうことができます。

日頃から愛車の状態に気をかけることで、エンジンブローを予防することができるといえるでしょう。

消臭&除菌におすすめの「Carzoot」

CarZootの「ClearONE.」は、中古車販売店や洗車専門店といったプロが利用する車内クリーニングキットです。

<商品概要>
主成分である二酸化塩素は、病院や幼稚園バス、タクシーからゴミ収集車でも使用されている薬剤です。

強力な除菌・消臭効果を維持しつつ、車用芳香剤のような香りが残らない消臭剤です。
小さなお子様やペットが乗る車でも安心してご使用いただけるよう安全に配合しています。

研究開発から製造工程も国内で行い、日本人の体臭や嗅覚、気温や湿度を考慮した研究開発が進められているため、国内での使用で抜群の効果を発揮します。

<使用手順>

  1. 本製品は原液での販売ですので、市販のスプレーボトルを用意して下さい。
  2. 本製品を水で15倍程度に希釈し、混合液をスプレーボトルで作ります。
  3. 車内の臭いが気になる箇所に直接スプレーを吹き付けて下さい。吐しゃ物やアンモニアなど臭いのもとがある場合は、スプレーを吹き付けてから除去すると除菌効果を発揮します。
  4. 車内の空間全体にスプレーし、施工後にエアコンを冷房モードにして車内を乾燥させて下さい。

<使用上の注意>

  • 施工後に必ず液剤を拭き取って下さい。特に革シートやレザーに付着した場合は早めに拭き取ることをおすすめいたします。
  • 製品は使用の直前に品質保護用の遮光パッケージから取り出し開封して下さい。

CarZoot ClearONE.

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