【歌川広重ってどんな人物?】実際に作品の舞台となった場所へドライブに行こう!

   
 

皆さんは歌川広重という人物をご存じでしょうか。

歌川広重は葛飾北斎と並んで日本を代表する浮世絵作家のひとりであり、彼の作品は今でも多くの方々に愛されています。

今回はそんな浮世絵作家、歌川広重について、彼自身の代表作の一つである「不二三十六景」とともにご紹介していきます。

歌川広重はどのような人物であったのか

まずはこの記事をご覧の方々に歌川広重という人物についてより深く理解していただくために、歌川広重がどのような人物だったのか概要などをご紹介していきます。

概要について

人物歌川広重
生誕1797年 日本・江戸
死没1858年 日本・江戸
代表作品不二三十六景、東海道五十三次景、名所江戸百景

歌川広重は1797年、江戸の点火消しの安藤家に生まれました。

本名は安藤重右衛門という名であり、江戸時代の浮世絵師として活躍をしました。

また、作品の中でも風景を描いた木版画は当時の人々に人気が高く、世界的な画家であるゴッホやモネなど西洋にも影響を与えています。

世界的な画家に影響を与えたわけとは

風景を描いた木版画により、ゴッホなどの世界的な画家に影響を与えた広重ですが、これには広重の「大胆な構図」と「青色や藍色の使用」という2点が西洋の人々から見るととても素晴らしく美しいものであり、評価が高くついたという理由があります。

広重の作品によく出てくる海や空の色は「青」という色の使い方がとても緻密に考えられており、それらはゴッホやモネだけではなく、現代の画家にまで影響を与えています。

代表作「不二三十六景」について

ここまでは歌川広重という人物について、概要などをご紹介しましたが、

続いては歌川広重の代表作である「不二三十六景」という作品の中から「武蔵小金井堤」という作品について解説していきます。

武蔵小金井堤について

武蔵小金井堤とは1654年に完成した玉川上水が通っている上水の堤防です。

当時、ここ周辺は桜が非常に美しい場所であり、玉川上水の流れをより際立たせるかのように土手に桜の木がたくさん咲いていました。

ここから見る富士の景色

当時は建物という建物がほとんどなかったため、東京の武蔵小金井でも立派にそびえたつ富士山はしっかりと見ることができました。

そして、玉川上水、その両脇にびっしりと咲く桜、立派にそびえたつ富士山という絵の中で特徴となる3つは見事に調和し、広重はこの武蔵小金井堤の風景を浮世絵として、世に残しました。

今の武蔵小金井堤の現状

過去には花見客でにぎわいを見せていた武蔵小金井堤ですが、今では雑木や樹木の老化、交通量の増加などにより、ここ一体の木が衰えてきてしまっており、桜も昔のようにキレイには咲きません。

しかし、少しではありますが、昔のような面影も残っており、ドライブがてらにここ周辺を探索してみるのもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は歌川広重について、概要などをご紹介するとともに、彼の代表作である「不二三十六景」の中から「武蔵小金井堤」という浮世絵作品について簡潔にご紹介させて頂きました。

広重氏の得意分野であった「風景画」は当時の風景を絵として世に残すことにより、現代で生きる人々にも当時のリアルを伝えることのできる素晴らしいものであると感じます。

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