【アストンマーチン】ニコ・ヒュルンベルグとリザーブ兼開発ドライバーとしての正式契約を発表

   
 

アストンマーチンF1は、2021年の公式リザーブ兼開発ドライバーとして、ドイツ出身のニコ・ヒュルンベルグ(33)と正式契約をしたと、4月8日(木)に公表しました。

数々のチームを渡り、176戦を戦ってきたこのベテランをリザーバーとして起用する事で、セバスチャン・ベッテル、もしくはランス・ストロールに、もしもの不調や起用できない事情、例えばドライバーが新型コロナウィルスに罹患した等の不測の事態にも万全の体制を整えて望みます。

そもそもリザーブドライバーとは?

何気なく使っているリザーブ(ドライバー)という単語について、改めて整理しておきます。

リザーブ=控えという名前の通り

改めていうまでもありませんが、リザーブ=控えの選手を指します。F1では正ドライバー2人と契約をしてシーズンを戦います。しかし、予期せぬ事故や不測の事態が生じる可能性もありますので、リザーブという雇用関係が存在します。

リザーブの仕事は不測の事態への対応に加えて、F1マシンの調整ドライバーとしての仕事もあります。テストドライブでの問題点の洗い出しと対応は、長いシーズンの中でも重要な意味合いを持つため、リザーバーには高い指摘能力が問われます。

雇用形態は複数ある

リザーバーとしての契約には複数の条件があります。

  • 同年の別シリーズには参加せず、テスト走行、帯同のみ参加
  • 別シリーズに出場しつつ、F1レース時にはガレージにて待機
  • リザーバーながら、一部のレースには帯同しない

特に三つ目などは不思議な雇用関係であり、なぜこの関係が成立するかと言うと、資金を潤沢に持っていて(個人スポンサー契約などにより)、チームに活動資金をもたらすことができる場合などが存在するからです。

近年のチーム別経済事情は、レースの着順に大きな影響を与えていますので、F1チームにとっての活動資金は死活問題です。

ニコ・ヒュルンベルグについて

2019年まではルノーにて正ドライバーとして活躍していました。しかし、ルノーが、エステバン・オコンとの2年契約を発表すると同時に正ドライバーのシートを失ってしまいます。それでもF1への復帰を望むヒュルンベルグは、1年間の休養という形で2020シーズンを過ごすことを決定しました。

突然の代役にも結果で応える

2020シーズンの4戦目に、事態は急変します。2020年といえば新型コロナウィルスが世界的な流行を見せる年ですが、F1界隈も例にもれませんでした。レーシングポイントから参戦していた、セルジオ・ペレスがPCR検査にて陽性の判定が出たため、第4戦と第5戦をレーシングポイントにて代理という形で参戦することになりました。第5戦ではピットストップの問題が絡み、順位を下げながらも7位に食らいつく結果を残します。

レースオブザデイにも選出

その後の第11戦では、レーシングポイントのランス・ストロールが体調不良隣、再び代役での参戦を果たします。決勝まで進み、上位陣のリタイアという結果も重なったことも影響し、順位を上げ8位への入賞を果たします。このレースでの活躍が賞賛され、レースオブザデイを獲得するに至りました。

ベテランの視点とチームへのフィードバック

このように、急な代役にも結果で応えてきたヒュルンベルグですが、キャリア通算戦績176戦と言う経験値を活かして、リザーバーとしての活躍が期待されています。

アストンマーチンのCEO兼チーム代表である、オトマー・サフナウアーは、

「ニコは昨年、マシンに乗り込むや否や直ぐに素晴らしいパフォーマンスを発揮してみせた。ゆとりを以て準備に取り組める状況ができた事で、ニコはこれまで以上に素晴らしい仕事をしてくれるだろう」

と語っています。彼がアストンマーチンに何をもたらすのか、注目していきましょう。

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