「ラリージャパン2021」 大会キービジュアル第一弾を公開!WRCについても触れてみる

   
 

昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、開催が断念された「ラリージャパン2020」ですが、今年は開催してほしいと願うばかりです。開催に向けてラリージャパン事務局は2月22日に、愛知県と岐阜県で11月に開催する「ラリージャパン2021」の大会キービジュアル第1弾を公開しました。

この大会キービジュアルに込められた想いと、世界各国で繰り広げられるWRCについて触れてみたいと思います。

大会キービジュアル第一弾に込められた想い

大会キービジュアル第一弾は、イラストレーターである宍戸竜二氏の作品です。作品の手前には複数の直線が描かれており、これはラリージャパンの舞台となる舗装路であるターマックを表現しています。またワールドラリーカーがドリフトで走行する時にタイヤと路面から生じる白煙は白の曲線で描かれています。

そして大会が11月開催ということで、日本の秋と山間をモチーフにした景色をバックに描いています。この作品に描かれているWRCマシンは我が国日本の自動車メーカーであり、ラリージャパン開催地がお膝元でもあるトヨタのヤリスです。マシンのディテールは現代的に描写しながらも、WRCの長い歴史への想いを込めてレトロな感覚も盛り込んだ作品となっています。

WRCとは

WRCとは、World Rally Championshipの3つの頭文字を合わせた通称で、国際自動車連盟 (FIA) が主催するラリー競技の世界選手権のことです。ヨーロッパを中心にアフリカ・中南米・アジア・オセアニアなどの世界各地で開催されています。

1973年に、それまで世界各地で単独に開催されていたラリー競技をFIAが一本化し、ラリー競技の最高峰となる世界選手権としてスタートさせました。FIAが主催する自動車レースの世界選手権の中では、1950年に創設されたF1世界選手権の次に長い歴史を持ちます。

ラリーの種類は、公道や競技場などに設けられたスペシャルステージ(SS) と呼ばれるコースでタイムアタックを行い、各SSタイムの合計で順位を決める「スペシャルステージラリー」です。

SSとSSの間の移動は「リエゾン」または「ロードセクション」と呼ばれ、一般車に混じり現地の交通法規に従って走行します。現行の標準的なスケジュールは、木曜日から日曜日にかけての3 – 4日間に20本前後のSSを走行します。そのため、ラリージャパン2021も開催日程が11月11日~14日の4日間となっています。

SSの合計距離は300~400km、リエゾンを加えた総走行距離は1,000~1,500 km程度になります。SSの時間は基本的に日中で、時々早朝や夜間にも行われます。

ラリーに出場できるマシンは、一定数生産された市販車をベースとして、レギュレーションの範囲内で改造を加えて製作されます。エンジンパワーなど性能別にいくつかのグループに分けられています。選手権タイトルを賭けた最高峰クラスは、マニュファクチャラーの直営組織であるワークスチームが開発したワールドラリーカー(WRカー)で争われます。我が国日本からは、トヨタガズーレーシングのトヨタ・ヤリスが参戦しています。

ラリーでは先を見通せる視界が大切

市街地や山道など、普段は一般の人が生活のために使っている一般道を走行するラリーは、他のカーレースと違ってどこか親近感が沸いてきます。また狭い公道を現実離れした尋常ではないハイスピードで突っ走るWRカーの走行シーンは、見る人をとても興奮させます。

このような走行においては、クリアな視界がとても大切です。皆さんの愛車も安全に走行するためには、視界の確保をしっかり行いましょう。そのためには常日頃のお手入れが重要になってきます。

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