「ブリヂストン」2023年までに30%増の1200人規模へ デジタル人材確保を本格化

   
 

日本で最大手の自動車タイヤメーカーである「ブリヂストン」は、社内で規定する「中級」と「上級」に当たる高度なデジタル人材を、2021年現在の900人から2年後の2023年には30%増の1200人規模に増やす計画を進めていることを発表しました。

世界的にもトップクラスの自動車タイヤメーカーのブリヂストンがデジタル人材の確保を本格化する形だが、その意図はどういったものなのでしょうか?気になる内容なので調べてみました。

より良いタイヤを世界に届けるために

現在の企業においてIT化は必須と言っても過言ではないでしょう。それはタイヤメーカーについても同様です。ライバルメーカーよりも良い品質のタイヤを作り続け、世界に供給し続けるには人の力だけでは限界があります。ブリヂストンの今回のデジタル人材増強は具体的にどういったためなのでしょうか?

DXの加速、ITによるレベルアップ、そして人材の体制整備

ブリヂストンがデジタル人材確保を本格化させ、社内のデジタル人材を約300人も増やす大きな理由は3つあります。1つ目は、中期事業計画におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速です。2つ目は、IT活用によるタイヤ構造解析技術のレベルアップ。そして3つ目は、人材面で体制を整えるというものです。

1つ目のデジタルトランスフォーメーションの加速ですが、社内にデジタル技術を浸透させることで世界的に販売している全てのタイヤをより良いものへと変革させていくことが狙いです。現在ブリヂストンは、日本国内でのタイヤシェアはトップであり、世界的に見てもトップクラスのタイヤメーカーです。その座をゆるぎないものにするためには必要不可欠なのです。

1つ目のDXの加速から、IT活用によるタイヤ構造解析技術のレベルアップへとつながります。ブリヂストンは今の状態でも、タイヤを作る技術は一級品ですが、IT活用によってその技術はさらにレベルアップされることで、今後リリースされるタイヤの性能なども飛躍的に向上するでしょう。

IT活用が進むことで、ブリヂストンが製造するタイヤの品質向上だけでなく、携わる人材が今よりも少人数で対応できるようになります。これによりタイヤの製造コストを下げることも可能となり、ブリヂストンの収益も向上されます。

ブリヂストンがデジタル人材を増強させることは、私たちにとってもブリヂストン自体にとってもプラスになる動きなのです。今後のブリヂストンの活躍に期待したいと思います。

「ブリヂストン」という企業について

ブリヂストンは1892年に創業し、1931年に設立された日本のタイヤメーカーです。現在では日本国内にとどまらず、世界最大手のタイヤメーカーとして君臨しています。

ブリヂストンという社名の由来は、創業者の名前「石橋正二郎」からで、苗字の石=ストーン、橋=ブリッジを逆さにしてつなげた造語です。

ブリヂストンは四輪用のタイヤだけでなく二輪用のタイヤも製造しています。また、タイヤだけでなく自動車関連部品や自転車も製造しています。

タイヤは一般的に販売されているものだけでなく、モータースポーツの世界でも広く供給されており、高性能タイヤでは「ポテンザ」というブランドが有名です。

ブリヂストンのタイヤを美しくするなら「CarZoot」

クルマが好きな人はタイヤにもこだわりを持ち、その中でもブリヂストンのファンはとてもたくさんいます。ブリヂストンのタイヤはとても性能が良いのですが、常にその性能を発揮させるには、タイヤもメンテナンスが必要です。

空気圧チェックや外観にヒビや割れが入っていないか、摩耗してスリップサインがでていないかなど。そのためには定期的にタイヤを見るクセを付けなければなりません。

そのためには「CarZoot」のタイヤワックス艶出しを定期的に使うことで、タイヤチェックとキレイにすることを一緒に行いましょう。CarZootの製品は日本製でプロも愛用するほど信頼性の高いものとなっています。

ブリヂストンのタイヤを手に入れたら、下のバナーをクリックしてCarZootのタイヤワックス艶出しも手に入れてくださいね。

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